&MEDICAL/&メディカルとは

巻き肩も健康骨の動かし方で変わります

column , からだの教室

巻き肩も健康骨の動かし方で変わります

みなさん、「巻き肩」ってご存知ですか?
実は日本人女性の多くは、巻き肩といわれています。
巻き肩になると、バストが垂れたり、呼吸が浅くなったり、二の腕や背中に余分な脂肪がついたりなど、カラダにいいことはありません。
自分が巻き肩になっていないかチェックして、さっそく対策していきましょう。

この記事は、こんな方におすすめです。
・巻き肩で悩んでいる
・バストが垂れている
・肩こりに悩んでいる
・腕が上がらない
・腕をある角度にすると痛みがある
・肩がガチガチ
・猫背

目次
1.巻き肩とは
2.巻き肩対策ストレッチ

1.巻き肩とは
日本人に圧倒的に多いのが、「巻き肩」姿勢です。 巻き肩とは、肩が前に出て、内側に巻いている状態の姿勢です。 猫背が続いて背中が丸くなると、腕が前に出て、胸がつぶれていきます。ダンゴムシも丸くなる時は、胸・お腹を圧縮しています。

なかでも、荷物を肩にかけて持つ人は、巻き肩に要注意です。腕が前に出て肩が巻かれた状態で荷物を持つことが多いので、長時間続けていると、その形状で筋肉が記憶されてしまいます。記憶されてしまうと動きが鈍くなるので、そこにどんどん脂肪がたまり、血流・リンパも滞って老廃物が蓄積されていきます。気になる二の腕のぷよぷよも、巻き肩を解消するだけでスッキリしますよ。 もしかしたら「わたし、巻き肩かも?」と思っている方は、下の絵をご覧ください。 肩甲骨が持ち上がり首が短く見えます。さらに左右に離れてしまった状態で、腕や脇腹にも脂肪が蓄積されてしまいます。 巻き肩を治すには、肩甲骨の位置を下げて、中央に寄せることが重要です。

美しい姿勢は、肩甲骨を最大限に活用している証拠。 肩甲骨を正しい位置に収めるのは、肩甲骨についているたくさんの筋肉の力です。筋肉に弾力があれば、伸びたり縮んだりスムーズに動きます。 肩甲骨まわりの筋肉をほぐして、美しい姿勢を手に入れましょう。

2.巻き肩対策ストレッチ
一つ目のストレッチは、椅子の前の方に座ります。上半身を前傾させて両肘を曲げます。背筋はまっすぐ伸ばし肘をしっかり引きます。手はグーに握り親指を立てます。左右の肩甲骨をしっかり中央によせ、背中の中心にシワがよるイメージをしながら行います。

二つ目のストレッチは、あぐらをかきます。背筋を伸ばした状態で両手を背中の後ろで組みます。肘を曲げた状態から、肩を絞るように下へ伸ばしていきます。この時もしっかり肩甲骨が真ん中に夜用に意識しましょう。テレビを見ながら簡単にできるストレッチです。毎日意識して行ってみましょう。

最後は、タオルを使ったストレッチです。ゴムベルトでも大丈夫です、まっすぐ立ちタオルを背中の後ろで持ちます。肩甲骨が硬い人は長めのタオルを準備しましょう。背骨に沿わせて縦方向にまっすぐ上に持ち上げます。タオルが斜めにならないように気をつけて。上までいったら下に下げます。きついですが、無理のない範囲で頑張りましょう。5セット行ったら、左右の手を反対にしてタオルを持ちなおします。同じように上下に5セット行いましょう。

 |